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つやぶみ
ふりがな文庫
“つやぶみ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
艶文
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
艶文
(逆引き)
公爵夫人らの間にも隠語があることは、王政復古頃のきわめて身分の高い美しい一婦人が書いた
艶文
(
つやぶみ
)
中の一句が証明している。
レ・ミゼラブル:07 第四部 叙情詩と叙事詩 プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
何か子細をかぎ知りうるような女からの
艶文
(
つやぶみ
)
だとか、ないしはまた誓紙証文とでもいったようなものでもありはしないかと、心ひそかに予期していたのでしたが
右門捕物帖:09 達磨を好く遊女
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
つやぶみ(艶文)の例文をもっと
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