“つみいし”の漢字の書き方と例文
語句割合
堆石100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わがからだの骨は、今も重き堆石つみいしに護られ、ベネヴェントに近き橋のたもとにありしなるべし 一二七—一二九
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)