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つづりじ
ふりがな文庫
“つづりじ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
綴字
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
綴字
(逆引き)
胸がはり裂けるような文句で、もうこんどは、自分の感情にも
綴字
(
つづりじ
)
にも気をつけようと思わなかった。郵便の時刻が迫っていた。
ジャン・クリストフ:04 第二巻 朝
(新字新仮名)
/
ロマン・ロラン
(著)
このいくらかボナパルト的でない
綴字
(
つづりじ
)
に(訳者注 レーグルとは鷲の意にしてナポレオンの紋章)
レ・ミゼラブル:06 第三部 マリユス
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
綴字
(
つづりじ
)
はめちゃくちゃだったし、文体はドイツで習慣となってる、長たらしい語位転換と儀式張った形式とで飾られていた。彼は書簡を「フランスのアカデミー院」へ贈った。
ジャン・クリストフ:07 第五巻 広場の市
(新字新仮名)
/
ロマン・ロラン
(著)
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