“つきぎ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
月定50.0%
月極50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
泊って行くってことはないし、食堂には出て来ないし、月定つきぎめで室は借りていても、たまあにしか来ないんですよ。だから正直のところ、どんな顔だなんて訊かれるとちょっと返辞が出来ないんです。
耳香水 (新字新仮名) / 大倉燁子(著)
一日二十二銭のわけなのだが、月極つきぎめにすると二十銭に負けて呉れるのだった。素人しろうとの家の間を借りて居たが、間代が二円だった。
天の配剤 (新字新仮名) / 菊池寛(著)