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つかひげむなさき
ふりがな文庫
“つかひげむなさき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
拳鬚心前
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
拳鬚心前
(逆引き)
然るにこの御子、八
拳鬚心前
(
つかひげむなさき
)
に至るまでにま
言
(
こと
)
とはず。かれ今、高往く
鵠
(
たづ
)
が音を聞かして、始めてあぎとひ
四
たまひき。ここに
山邊
(
やまべ
)
の
大鶙
(
おほたか
)
(こは人の名なり。)を遣して、その鳥を取らしめき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
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