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ちょうる
ふりがな文庫
“ちょうる”の漢字の書き方と例文
語句
割合
彫鏤
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彫鏤
(逆引き)
幾枝の「エポレット」が映射する光、
彫鏤
(
ちょうる
)
の
工
(
たく
)
みを尽したる「カミン」の火に寒さを忘れて使う宮女の扇のひらめきなどにて、この間
仏蘭西語
(
フランスご
)
を最も円滑に使うものはわれなるがゆえに
舞姫
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
ちょうる(彫鏤)の例文をもっと
(1作品)
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