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ちゅうぼね
ふりがな文庫
“ちゅうぼね”の漢字の書き方と例文
語句
割合
中骨
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
中骨
(逆引き)
川筋によって鮨に適する鮎と外の料理に適する鮎と品が違う事は本文の方に
委
(
くわ
)
しく
出
(
だし
)
ております。先ず鮎の
中骨
(
ちゅうぼね
)
を抜いて塩を当てて二、三時間置きます。
食道楽:秋の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
ちゅうぼね(中骨)の例文をもっと
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