“ちゅうふ”の漢字の書き方と例文
語句割合
厨夫100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「私はね、外国航路の厨夫ちゅうふだったんですが、一度東京の震災を見たいと思いましてね、一と船休んで、こっちに連れて来て貰ったんですよ。」
新版 放浪記 (新字新仮名) / 林芙美子(著)
そこで両人の者はその作男さくおとこ兼馬丁兼厨夫ちゅうふがたくさんの兼職の中へ今一つ葬儀屋の職を加えて、やんごとない主人をひつぎの中に釘づけにしておいたという事実を発見した。