“ちゃうど”の漢字の書き方と例文
語句割合
恰度100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
製板所の構内だといふことはもくもくした新らしい鋸屑(おがくづ)が敷かれ、鋸(のこぎり)の音が気まぐれにそこを飛んでゐたのでわかりました。鋸屑には日が照って恰度(ちゃうど)砂のやうでした。
イギリス海岸 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)
恰度(ちゃうど)そのやうに冷い水は流れたのです。
イギリス海岸 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)