“ちみど”の漢字の書き方と例文
語句割合
血塗100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
老嬢はアッという悲鳴とともに、血塗ちみどろの顔を押えながら自分のへやへ逃げこんだ。
老嬢と猫 (新字新仮名) / モーリス・ルヴェル(著)