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ためつもの
ふりがな文庫
“ためつもの”の漢字の書き方と例文
語句
割合
味物
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
味物
(逆引き)
種種の
味物
(
ためつもの
)
二
を取り出でて、種種作り具へて
進
(
たてまつ
)
る時に、速須佐の男の命、その
態
(
しわざ
)
を立ち伺ひて、
穢汚
(
きたな
)
くして奉るとおもほして、その
大宜津比賣
(
おほげつひめ
)
の神を殺したまひき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
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