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たねお
ふりがな文庫
“たねお”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
当年男
50.0%
種夫
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
当年男
(逆引き)
十月二十六日 『
鶏頭陣
(
けいとうじん
)
』に菊山
当年男
(
たねお
)
の寿貞尼の話を読みて悲し。王城の訃到る亦悲し。
五百五十句
(新字旧仮名)
/
高浜虚子
(著)
たねお(当年男)の例文をもっと
(1作品)
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種夫
(逆引き)
種夫
(
たねお
)
と言った。その
乳呑児
(
ちのみご
)
を年若な
下婢
(
おんな
)
に渡して置いて、やがてお雪も二人の話を聞きに来た。
家:02 (下)
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
たねお(種夫)の例文をもっと
(1作品)
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