トップ
>
たずさえきた
ふりがな文庫
“たずさえきた”の漢字の書き方と例文
語句
割合
携来
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
携来
(逆引き)
一、物音は古楽器の外を禁ず、流俗に用ゆる所の器を
携来
(
たずさえきた
)
り奏するものあらば
饒舌
(
じょうぜつ
)
の
鶯
(
おう
)
速
(
すみやか
)
に飛振すべし、しかあらん後はその人を謝絶して再び到る事を許さず
下谷叢話
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
たずさえきた(携来)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
たづさへきた