“たかしこぞう”の漢字の書き方と例文
語句割合
高師小僧100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かわへ出ている広い泥岩の露出で奇体きたいなギザギザのあるくるみの化石かせきだの赤い高師小僧たかしこぞうだのたくさんひろった。
或る農学生の日誌 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)