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ぞうおん
ふりがな文庫
“ぞうおん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
憎怨
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
憎怨
(逆引き)
だから両軍から別に
憎怨
(
ぞうおん
)
せられず、戦乱に超越して風流を楽んで居られたのである。政治的陰謀の激しい
下剋上
(
げこくじょう
)
の当時に於て、暗殺されなかっただけでも相当なものだ。
応仁の乱
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
ぞうおん(憎怨)の例文をもっと
(1作品)
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