“そらめ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句 | 割合 |
---|---|
空目 | 83.3% |
空眼 | 16.7% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もしや自分の空目かと思ったのですが、どうもそうばかりではないらしく、一人の婆が真っ白な姿で路ばたに坐っていたのは本当のように思われてならないのです。
“そらめ”の意味
《名詞》
そらめ【空目】
実際には見ていない物や人を見たように思うこと。
瞳を上に向けること。上目。空目づかい。
見ているのに見ないふりをすること。見て見ぬふり。
(俗語)字面が似た語句の見誤り。
(出典:Wiktionary)
そらめ【空目】
(出典:Wiktionary)