トップ
>
そうれき
ふりがな文庫
“そうれき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
槽櫪
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
槽櫪
(逆引き)
むなしき
槽櫪
(
そうれき
)
の間に
不平臥
(
ふてね
)
したる馬の春草の
香
(
かんば
)
しきを聞けるごとく、お豊はふっと
頭
(
かしら
)
をもたげて両耳を引っ立てつ。
小説 不如帰
(新字新仮名)
/
徳冨蘆花
(著)
そうれき(槽櫪)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
さうれき