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さうれき
ふりがな文庫
“さうれき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
槽櫪
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
槽櫪
(逆引き)
千里の竜馬
槽櫪
(
さうれき
)
の間を脱して鉄蹄を飛風に望んで快走す、何者も其奔飛の勢を
遏止
(
あつし
)
する
能
(
あた
)
はず、何物も其行く所を預想する能はず。
明治文学史
(新字旧仮名)
/
山路愛山
(著)
さうれき(槽櫪)の例文をもっと
(1作品)
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