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せきおく
ふりがな文庫
“せきおく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
石屋
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
石屋
(逆引き)
想ふに當時この
榻
(
こしかけ
)
に坐するものは、碑碣のあなたなる林木郊野を見、往來織るが如き街道を見、又波靜なる入江を見つるならん、今は唯だ
窓牖
(
さういう
)
ある
石屋
(
せきおく
)
の處々に立てるを望むのみ。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
せきおく(石屋)の例文をもっと
(1作品)
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