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すいにんき
ふりがな文庫
“すいにんき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
垂仁紀
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
垂仁紀
(逆引き)
それより以前にも、
垂仁紀
(
すいにんき
)
を見ると、八十七年、
丹波
(
たんば
)
の国の
甕襲
(
みかそ
)
と云う人の犬が、貉を
噛
(
か
)
み
食
(
ころ
)
したら、腹の中に
八尺瓊曲玉
(
やさかにのまがたま
)
があったと書いてある。
貉
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
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