トップ
>
じんごじない
ふりがな文庫
“じんごじない”の漢字の書き方と例文
語句
割合
神護寺内
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
神護寺内
(逆引き)
車を下りて、
車夫
(
くるまや
)
に母を負うてもらい、白雲橋を渡って、
神護寺内
(
じんごじない
)
の見晴らしに上った。
紅葉
(
もみじ
)
はまだ五六分と云う処である。かけ茶屋の一に
上
(
あが
)
って、姉が心尽しの弁当を
楽
(
たの
)
しく開いた。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
じんごじない(神護寺内)の例文をもっと
(1作品)
見る