“じょうぜい”の漢字の書き方と例文
語句割合
裊脆100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
第六 その質ノ軽キにこげまさル 故ニ冬時ノ蔬穀そこく裊脆じょうぜいナルヲ損セズ 却テ之ヲ擁包シテ寒ニやぶラルルヲ防グ
(新字新仮名) / 中谷宇吉郎(著)