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じつせ
ふりがな文庫
“じつせ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
實世
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
實世
(逆引き)
いかなれば
妾
(
わらは
)
は初め君を知る明なくして、空想に耽り
實世
(
じつせ
)
に
疎
(
うと
)
き、
偏僻
(
へんぺき
)
なる人とは
看做
(
みな
)
したりけん。おん身は機微を知り給へり。機微を知るものは必ず能く勝を制す。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
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