トップ
>
しんて
ふりがな文庫
“しんて”の漢字の書き方と例文
語句
割合
新手
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
新手
(逆引き)
まさか戸籍調べに来て顔なじみになっておくという
新手
(
しんて
)
があろうとは気がつきませんや。もうほんとうの巡査だと信じ切っていたのですからね。
盗難
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
「諦めるより外ない。そりゃ本当かね、口では諦めるといっても、実際足りなきゃ人類は困るよ。喰べられなければ、生きてゆけないではないか。そこでどういう
新手
(
しんて
)
をうつつもりか」
地球要塞
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
これはまた迷惑千万な
新手
(
しんて
)
だ。
ファウスト
(新字新仮名)
/
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(著)
しんて(新手)の例文をもっと
(3作品)
見る
検索の候補
あらて
にいて