“しんちょうき”の漢字の書き方と例文
語句割合
信長記100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
我戦国時代に、一銭切いっせんぎりという刑があった。「信長記しんちょうき」に
法窓夜話:02 法窓夜話 (新字新仮名) / 穂積陳重(著)
二部興行で、昼の部は『忠信の道行』、『いざりの仇討』、『鳥辺山心中』、夜の部は『信長記しんちょうき』、『浪花の春雨』、『双面ふたおもて』という番組も大きく貼り出してある。
十番雑記 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)