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しょくにんづくし
ふりがな文庫
“しょくにんづくし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
職人尽
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
職人尽
(逆引き)
そんな事を考えている
中
(
うち
)
に、
白髪
(
しらが
)
の老人が
職人尽
(
しょくにんづくし
)
にあるような
装
(
なり
)
をして、一心に
仮面
(
めん
)
を彫っている姿が眼に
泛
(
うか
)
ぶ。頼家の姿が浮ぶ。
修禅寺物語:――明治座五月興行――
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
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