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しょうじふすま
ふりがな文庫
“しょうじふすま”の漢字の書き方と例文
語句
割合
障子襖
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
障子襖
(逆引き)
殊に私の
起臥
(
きが
)
していた書院造りの八畳は、日当りこそ悪い
憾
(
うらみ
)
はあったが、
障子襖
(
しょうじふすま
)
もほどよく寂びのついた、いかにも落着きのある座敷だった。
疑惑
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
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(1作品)
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