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しゅがき
ふりがな文庫
“しゅがき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
朱書
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
朱書
(逆引き)
これを
繞
(
めぐ
)
って飾られている火薬に、
朱書
(
しゅがき
)
された花火という字が茫然と
浮出
(
うきだ
)
している情景は、子供心に忘れられない記憶の一つで、暗いものの標語に花火屋の
行燈
(
あんどん
)
というが、全くその通りである。
亡び行く江戸趣味
(新字新仮名)
/
淡島寒月
(著)
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