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しゅういしゅう
ふりがな文庫
“しゅういしゅう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
拾遺集
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
拾遺集
(逆引き)
われ/\は
拾遺集
(
しゅういしゅう
)
巻五賀の部所載源公忠の、「
萬代
(
よろづよ
)
もなほこそあかね」の歌の詞書に依って、権中納言敦忠が母のために
賀筵
(
がえん
)
を設けたことがあるのを知り
少将滋幹の母
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
拾遺集
(
しゅういしゅう
)
巻八
雑
(
ぞう
)
上の部伊勢の歌に、「権中納言敦忠が西坂本の山庄の滝の岩にかきつけ侍りける」として
少将滋幹の母
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
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