“しばん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
獅蛮50.0%
紙盤50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
黄金のかぶとをいただき、百花戦袍かせんぽうを着、唐猊からししの鎧に、獅蛮しばん宝帯ほうたいをかけ、方天戟をさげて、縦横無尽に馬上から斬りまくっている有様に——董卓は敵ながら見とれてしまい
三国志:02 桃園の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
かかる中にも葉石は、時々看守の目をぬすみて、紙盤しばんにその意思を書き付け、これを妾に送り来りて妾に冷淡の挙動あるをなじるを例とせり。
妾の半生涯 (新字新仮名) / 福田英子(著)