“したぞ”の漢字の書き方と例文
語句割合
下剃100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
半次は床屋の下剃(したぞ)りで二十三、助七は質屋の手代で二十七、どちらも若くて無分別で、水本賀奈女の操(あやつ)る妖(あや)しい糸のまに/\、平次の所謂(いはゆる)魔のさした案山子(かゝし)のやうに踊つてゐた仲間です。
半次は床屋の下剃(したぞ)りで二十三、助七は質屋の手代で二十七、どちらも若くて無分別で、水本賀奈女の操る妖(あや)しい糸のまにまに、平次のいわゆる魔のさした案山子(かかし)のように踊っていた仲間です。