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さゝへり
ふりがな文庫
“さゝへり”の漢字の書き方と例文
語句
割合
小縁
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
小縁
(逆引き)
その上には薔薇の花を隙間なきまで並べたり。この帶の隣には又似寄りたる帶を引きて、その間をば暗紅なる花もて填めたり。これを街の
氈
(
かも
)
の
小縁
(
さゝへり
)
とす。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
さゝへり(小縁)の例文をもっと
(1作品)
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