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さんかんへきち
ふりがな文庫
“さんかんへきち”の漢字の書き方と例文
語句
割合
山間僻地
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
山間僻地
(逆引き)
日本橋に一軒という
稀
(
まれ
)
なものであったが、それが
瓦斯燈
(
ガスとう
)
に変り、電燈に移って今日では五十
燭光
(
しょっこう
)
でもまだ暗いというような時代になって、ランプさえもよほどの
山間僻地
(
さんかんへきち
)
でも全く見られない
亡び行く江戸趣味
(新字新仮名)
/
淡島寒月
(著)
さんかんへきち(山間僻地)の例文をもっと
(4作品)
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