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さくせい
ふりがな文庫
“さくせい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
索靖
50.0%
鑿井
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
索靖
(逆引き)
「知らねえと思ふ
人間
(
ふと
)
に何故聞かつしやるだ。」と百姓は
蟷螂
(
かまきり
)
のやうに
艴
(
む
)
くれた顔をあげた。「これはあ、
索靖
(
さくせい
)
といふ
偉
(
えれ
)
え方の書だつぺ。」
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
さくせい(索靖)の例文をもっと
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鑿井
(逆引き)
鑿井
(
さくせい
)
内の温度が深さ一キロメートルを加える毎に約三〇度ずつ上昇することから推して、地下約五〇キロメートルの深さまで行けば地球内部は流動体となっていると仮定されるのであるが
宇宙の始まり
(新字新仮名)
/
スヴァンテ・アレニウス
(著)
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