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さきくぐ
ふりがな文庫
“さきくぐ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
先潜
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
先潜
(逆引き)
と過度の心配はとかくに余計な
先潜
(
さきくぐ
)
りをする。兄は言下に打消し
食道楽:秋の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
平次はもどかしそうに、八五郎から聴かされた筋を
先潜
(
さきくぐ
)
りしました。
銭形平次捕物控:078 十手の道
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
さきくぐ(先潜)の例文をもっと
(5作品)
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