“ごせんしゅう”の漢字の書き方と例文
語句割合
後撰集100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
装幀そうてい烏丸光康卿からすまみつやすきょう後撰集ごせんしゅう』表紙裏のうつし、見返しは朱が赤すぎましたが、古画中直垂紋ひたたれもんであります。
後撰集ごせんしゅう巻十一恋三の部に
少将滋幹の母 (新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)