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こゝのつどき
ふりがな文庫
“こゝのつどき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
九時
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
九時
(逆引き)
孝助は
後
(
あと
)
になり先になり私に附きて此の地に参り、実は今晩
九時
(
こゝのつどき
)
の鐘を合図に庭口から
此家
(
こゝ
)
に忍んで来る約束、討たせては済まないから、お前達も隠さず実はこれ/\と云いさえすれば
怪談牡丹灯籠:04 怪談牡丹灯籠
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
こゝのつどき(九時)の例文をもっと
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