“こんきづよ”の漢字の書き方と例文
語句割合
根気強100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかし、根気強こんきづよれは、翌日よくじつも、そのまた翌日よくじつも、たびをつづけました。
北海の波にさらわれた蛾 (新字新仮名) / 小川未明(著)