“これなが”の漢字の書き方と例文
語句割合
惟長100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しばし承引の返事もなく思いわずらう宮の胸中を一条の光芒こうぼうが閃いた。相人そうにん上手うまいといわれた少納言惟長これながのことである。