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こだいつう
ふりがな文庫
“こだいつう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
古大通
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
古大通
(逆引き)
俊雄は
心底
(
しんそこ
)
歎服
(
たんぷく
)
し満腹し小春お夏を両手の花と絵入新聞の
標題
(
みだし
)
を極め込んだれど実もってかの
古大通
(
こだいつう
)
の説くがごとくんば女は端からころりころり日の下開山の栄号をかたじけのうせんこと
死者
(
しびと
)
の首を
かくれんぼ
(新字新仮名)
/
斎藤緑雨
(著)
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