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こずもう
ふりがな文庫
“こずもう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
小相撲
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
小相撲
(逆引き)
三年の群れからライオンとあだ名された
木俣
(
きまた
)
という学生がおどりだした、木俣といえば全校を通じて
戦慄
(
せんりつ
)
せぬものがない、かれは柔道がすでに三段で
小相撲
(
こずもう
)
のように肥って腕力は抜群である
ああ玉杯に花うけて
(新字新仮名)
/
佐藤紅緑
(著)
小相撲
(
こずもう
)
ぐらい
恰幅
(
かっぷく
)
のある、節くれだった若い衆でしたが……
草迷宮
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
こずもう(小相撲)の例文をもっと
(2作品)
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