“こしわ”の漢字の書き方と例文
語句割合
小皺100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
年は四十五六、繊細きしやな手にすら小皺こしわが見えてゐた
平民の娘 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)