“こいげしょう”の漢字の書き方と例文
語句割合
濃化粧100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二十年の間もつなぎッ放しになって、沈没させることしかどうにもならないヨロヨロな「梅毒患者」のような船が、恥かしげもなく、上べだけの濃化粧こいげしょうをほどこされて、函館へ廻ってきた。
蟹工船 (新字新仮名) / 小林多喜二(著)