“くとうじょ”の漢字の書き方と例文
語句割合
旧唐書100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
虚譚のようだが全く所拠よりどころなきにあらず、『旧唐書くとうじょ』に払菻国ふつりんこく羊羔ひつじのこありて土中に生ず、その国人その萌芽ほうがを伺い垣をめぐらして外獣に食われぬ防ぎとす。