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きづがはぐち
ふりがな文庫
“きづがはぐち”の漢字の書き方と例文
語句
割合
木津川口
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
木津川口
(逆引き)
元文
(
げんぶん
)
三年十一月二十三日の事である。大阪で、
船乘業
(
ふなのりげふ
)
桂屋太郎兵衞
(
かつらやたろべゑ
)
と云ふものを、
木津川口
(
きづがはぐち
)
で三日間
曝
(
さら
)
した上、斬罪に處すると、
高札
(
かうさつ
)
に書いて立てられた。
最後の一句
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
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