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きちさぶろう
ふりがな文庫
“きちさぶろう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
吉三郎
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
吉三郎
(逆引き)
理学博士
武田久吉
(
たけだひさよし
)
君からの返翰によれば、「御下問の件小生自身何の経験も御座いません」とて、
岡村金太郎
(
おかむらきんたろう
)
博士の『海藻と人生』と遠藤
吉三郎
(
きちさぶろう
)
博士の『海産植物学』とを引用して報ぜられた。
植物一日一題
(新字新仮名)
/
牧野富太郎
(著)
「
経師屋
(
きょうじや
)
の
吉三郎
(
きちさぶろう
)
——てんで、とんだ二枚目さ、へッへッへッ」
銭形平次捕物控:064 九百九十両
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
「浜町の
吉三郎
(
きちさぶろう
)
、——遊び人で」
銭形平次捕物控:083 鉄砲汁
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
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