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よしさぶろう
ふりがな文庫
“よしさぶろう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
吉三郎
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
吉三郎
(逆引き)
「初荷の仕事はあったが、手燭がうるさいから、夜業はしねえ、——昨夜納屋に来たのは、
仁助
(
にすけ
)
と
吉三郎
(
よしさぶろう
)
の二人っきりだ」
銭形平次捕物控:047 どんど焼き
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
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(1作品)
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