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きそこ
ふりがな文庫
“きそこ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
来損
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
来損
(逆引き)
実は
昨日
(
きのう
)
嫂さんから電話がかかった時、すぐ
来
(
き
)
ようと思ったんですけれども、朝のうちは
宅
(
うち
)
に用があったし、
午
(
ひる
)
からはその用で銀行へ行く必要ができたものですから、つい
来損
(
きそこ
)
なっちまったんです。
明暗
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
きそこ(来損)の例文をもっと
(1作品)
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