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ききり
ふりがな文庫
“ききり”の漢字の書き方と例文
語句
割合
木伐
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
木伐
(逆引き)
次にラが
木伐
(
ききり
)
の当番となり、林中に往き、縄で
所有
(
あらゆる
)
樹を
絆
(
つな
)
ぎ居る、また見に来て問うに
対
(
こた
)
えて、一本二本は厄介故、皆持って往こうと言うと、その間に竜輩凍死すべければ、以後汝を休ませ
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
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