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かんじょうい
ふりがな文庫
“かんじょうい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
灌頂位
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
灌頂位
(逆引き)
今使去るを見て瓦師に
告
(
い
)
えらく、我を終身こんな貧家に留め、糠滓を食わせ、土を負わすべからず、わが本分は
灌頂位
(
かんじょうい
)
を受けて百枚の
金蓋
(
きんがい
)
その身を
覆
(
おお
)
う
刹利
(
せつり
)
大王をこそ負うべけれ、我食時には
十二支考:05 馬に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
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